【おうち時間】3歳の娘とのお相撲さんごっこ。絵本『ちびすけ どっこい』との併用
今回は最近、3歳の娘がハマっている遊び、「お相撲さんごっこ」について書きます。
パパ~お相撲さんごっこしようよ~!!
いいよ~(今回は何回試合したら終わるのかなぁ)
我が家のお相撲さんごっこ
■お相撲さんごっこのルール■
・娘が「はっきょーいのこった」という
・どちらか倒れた方の負け
・娘が最後に勝たないと不機嫌になり泣くので最後は負ける
・どちらか倒れた方の負け
・娘が最後に勝たないと不機嫌になり泣くので最後は負ける
娘は日頃から大相撲を見るのが大好きです。
毎日、保育園から帰宅すると大相撲を見て、目を輝かせていました。
また、大人がお相撲さんごっこに参加できないときはイルカとシャチのぬいぐるみを使い、
「ひが~し~イルカ山、に~し~シャチ山」
「のこったのこった」
と一人で遊んでいます。
1歳息子も、大人と娘が相撲を取っていると、ニコニコと寄ってきてぶつかってきます。
相撲の絵本「ちびすけ どっこい」
家族で図書館に行ったときに娘がおもむろに持ってきた本で、
「ちびすけどっこい」こばやしえみこ案、ましませつこ絵
という本がありました。
ページ数も10数ページで読みやすく、テンポも良く、内容も分かりやすくて子どもたちにも大人気でした。
最後に
「ちびすけどっこい」の最後に書いていたのですが、2歳半頃から、子どもたちは大人と相撲を取ってもらうのが大好きにようになるそうです。
お相撲さんごっこはスキンシップにもなる上、子どもの体力向上(疲れさせてお昼寝や夜の睡眠促進効果)も図れると思います。
この絵本に書かれているわらべうたのリズムでお相撲さんごっこをしてみてはいかがでしょうか。